TRAVELOGUES
http://bebechef.tumblr.com/
TRAVELOGUES ARCHIVE
tumblr archive
tumblrでページをつくりました。
リブログ用じゃなくて発信用です。
写真をでっかく(ブラウザに合わせて)
表示するページなので、ぜひパソコン画面で見てねー!
(iPhoneとかだとふつうの写真blogみたいになっちゃう。)
テーマは旅とゴハン。パリ多め。
アーカイブからつくったので、
紹介したいのにいい写真がない! というところもあって、
そういうところは次の旅に向けての、気持ちのたくわえに。
もちろん東京、そしてほかの町も
徐々にあげていこうと思ってます。
これがあると、日常の視点がちょっと変わるかな?
という期待をこめつつ、
自分用の忘れなメモというか、
私的ガイドブックの記事を書いているような気分で
やっていこうかなって思ってます。
これに向けて写真の整理を始めて思ったのは、
Flickrは公開格納庫として優れてるんだなということ。
よいサムネイル機能がある。
ただテキストに頼らないつくりなので
(写真に特化しているということ)
写真好き同士のコミュニケーションは成立しても
もう一歩踏み込まない感じだ。
そしてそこからblog(このごろぼくはそうしてる)、
FacebookやTwitterへの連携もよいんだけど、
tumblrでちゃんと表示させたいなって思うと、
劣化が目立っちゃう。
それはぼくが画面いっぱいに出るようにしたいからで、
ゆえにtumblr用には別途書き出すことにしました。
ちなみにtumblrっていろーんなデザインがある。
自分でHTMLを書かずとも、themeといって、
いろんな人がフォーマットを販売したり
あるいはフリーで配ったりしているんですね。
http://www.tumblr.com/themes
有料の場合、19ドルか49ドルかという感じで、
けっして安い値付けじゃないと思うが、
このくらいのハードルの高さがあったほうが
作るほうも買うほうもいいように思う。
デザイナーにとってはこういうかたちで
じぶんの技術を換金できるっていいことだし、
そこまで一から勉強したくはない人にはぴったり。
むかし「ホームページ」をつくっていたとき、
テキストを買ってきて、
ソフトウエアの使い方を必死で勉強したけど、
いまやそんなことしなくてもよくなっちゃったんですね。
ぼくのページは、写真をでかく載せたくて、
しかもテキストもそれなりに載せたいという人向けに
有料で提供されていたもの。
写真の撮影データが表示できるなど、
もっと写真に特化したthemeもあったけど、
そこまでは必要ない。
マニアックなハイアマチュアの畑に
飛び込みたいわけじゃないから。
tumblrと比較して
noteでの公開も考えたんだけれど
いまのところblogもtwitterもFacebookもあるし
課金するつもりもないので見送りました。
(登録だけはしてみたが動かしてない。どしよっかな?)
noteはtumblrをよく研究しているみたいね。
△tumblrの、アップする用の画面。仕上がりは別になる。
▽noteは、このまま公開される感じ。デザイン不可。