たいへん混雑している夜7時半の銅鑼灣のそごう前で待ち合わせ。
MTRで佐敦まで行き、迎えの車を待つ。
日本人のJ君とK君、香港人のRくんTくんEくん、
という見るからによく食いそうなメンバー総勢6人で、
新界(ニューテリトリー)へ。
すべてRくんの仕切り。なんというかこの人、
ほんとうに面倒見がいい。
ぼくの超ローカルなところに行きたいというリクエストにこたえて
焼鵝、つまりローストダックを食べに連れていってくれた。
でも「鵝」って、ガチョウ? ダックってことは家鴨?
すんませんよくわからんです。
店名は「能記焼鵝飯店」、1962年創業。
ちいさなころから家族と来たり、
友人を連れてくる店なんだよとRくん。
うれしいなあ。
ビールを頼んだら突き出しが、鵝の足(水かき、も)の醤油煮。
すごく見た目がなんだけど(ぼくは平気)‥‥、
すごくおいしいんですけど!
続いて焼鵝。
これがねえ、ちょっと野性味があって(でも鳩とも違う)、
皮はぱりんぱりんで、ほどよくあまじょっぱくて、
うまいったらない。
こんなうまいの初めてだ。
ほかに、謎の(なんというか、
やわらかいこんにゃくみたいな)スープ麺。
タイ料理みたいなあたたかい春雨とイカのサラダ。
海老の揚げ炒め。
豆腐の旨煮。
アサリの豆鼓醤炒め。
辛い酢豚。
青菜炒め。
炒飯。
‥‥ぐるじい。食った。
そして尖沙咀まで戻ってバーでひとしきり飲み、
しゃべって、2時すぎ帰宅。宅じゃないけど。
こういうのは久しぶりだ。たーのしかったーっ。
MTRで佐敦まで行き、迎えの車を待つ。
日本人のJ君とK君、香港人のRくんTくんEくん、
という見るからによく食いそうなメンバー総勢6人で、
新界(ニューテリトリー)へ。
すべてRくんの仕切り。なんというかこの人、
ほんとうに面倒見がいい。
ぼくの超ローカルなところに行きたいというリクエストにこたえて
焼鵝、つまりローストダックを食べに連れていってくれた。
でも「鵝」って、ガチョウ? ダックってことは家鴨?
すんませんよくわからんです。
店名は「能記焼鵝飯店」、1962年創業。
ちいさなころから家族と来たり、
友人を連れてくる店なんだよとRくん。
うれしいなあ。
ビールを頼んだら突き出しが、鵝の足(水かき、も)の醤油煮。
すごく見た目がなんだけど(ぼくは平気)‥‥、
すごくおいしいんですけど!
続いて焼鵝。
これがねえ、ちょっと野性味があって(でも鳩とも違う)、
皮はぱりんぱりんで、ほどよくあまじょっぱくて、
うまいったらない。
こんなうまいの初めてだ。
ほかに、謎の(なんというか、
やわらかいこんにゃくみたいな)スープ麺。
タイ料理みたいなあたたかい春雨とイカのサラダ。
海老の揚げ炒め。
豆腐の旨煮。
アサリの豆鼓醤炒め。
辛い酢豚。
青菜炒め。
炒飯。
‥‥ぐるじい。食った。
そして尖沙咀まで戻ってバーでひとしきり飲み、
しゃべって、2時すぎ帰宅。宅じゃないけど。
こういうのは久しぶりだ。たーのしかったーっ。