ギャラリーTAOではじまった
高橋禎彦さんの個展におじゃまする。
入れ違いでマダム井上がいらしてたときき、お会いできず残念。
ちょうどオープニングパーティだったので
高橋さんはすでにワインで真っ赤な顔をなさっていた。
工房の業火の前では赤くならないのに(熱で)、
お酒では赤くなるんですね。
今回の個展はオブジェ展。
思わず「こんなかわいいウ◎コは見たことない!」
と、たいへん失礼なことを思う。
いや、その、真っ白くてですね、
いま生まれましたというような有機的なかたちの、
そういうオブジェなんです。
「大福」とか「マシュマロ」とか
「ホイップクリーム」とか、ほかにも言い方はありそうだけど、
「かわいいウ◎コ」と、ふと思っちゃったんですよ。
そしたらもうその名前が頭を離れなくなりまして、
「かわいいなあ、かわいいウ◎コだなあ」と
そんなことばかり思っておりました。
いやはやほんとうに申し訳ないです。
これを読んで行ってみようと思われたかたは、
そんなふうなことを口にしないように。
で、そのかわいいウ◎コですが、
あまりにかわいいので、
「うちに来るか? 来るか?」と、思ったけれど、
5月までに2度の海外渡航があり緊縮財政の身としては
その願いはかないませんでした。
薄い財布は相談にすら乗ってくれなかった。
高橋禎彦さんの個展におじゃまする。
入れ違いでマダム井上がいらしてたときき、お会いできず残念。
ちょうどオープニングパーティだったので
高橋さんはすでにワインで真っ赤な顔をなさっていた。
工房の業火の前では赤くならないのに(熱で)、
お酒では赤くなるんですね。
今回の個展はオブジェ展。
思わず「こんなかわいいウ◎コは見たことない!」
と、たいへん失礼なことを思う。
いや、その、真っ白くてですね、
いま生まれましたというような有機的なかたちの、
そういうオブジェなんです。
「大福」とか「マシュマロ」とか
「ホイップクリーム」とか、ほかにも言い方はありそうだけど、
「かわいいウ◎コ」と、ふと思っちゃったんですよ。
そしたらもうその名前が頭を離れなくなりまして、
「かわいいなあ、かわいいウ◎コだなあ」と
そんなことばかり思っておりました。
いやはやほんとうに申し訳ないです。
これを読んで行ってみようと思われたかたは、
そんなふうなことを口にしないように。
で、そのかわいいウ◎コですが、
あまりにかわいいので、
「うちに来るか? 来るか?」と、思ったけれど、
5月までに2度の海外渡航があり緊縮財政の身としては
その願いはかないませんでした。
薄い財布は相談にすら乗ってくれなかった。