ひさしぶりに鈴木(兄)さんとワークアウト。
いつぶりだっけ? え? 2003年の11月?!
‥‥にしては、乱れていないフォーム。すばらしい。
意外と重いのを持ち上げていたりして、えらい。
さすがフットサルをやってるだけのことがある。
終わったら腕が震えておられましたが。
「首のうしろがピキって言った! ピキって! なんか切れてない?!」
と、少々お騒ぎになられるが、大丈夫ですって。喋れてるし。
筋ちがえたんだと思います。
静岡で撮影した鈴木さんの退廃的な姿態を
ゴリ(大阪)に転送したら
「限度を超えてますね。ヤバイ!」と返事が。
ほおら、君が大阪なんか行くからいけないんです。
はやく帰って来ぉ〜い。
「トレーナー三人体制を組みますから」
それは心強い‥‥けど、
よく考えたらぼくもいっしょにしごかれるわけなんだな。
のぞむところなんだな。
トレーナー任せだと、ラクはラクなんだけど
自分で憶えないところがいけない。
何ポンド挙げてるのか、よくわかってないもんなあ。
ところで妙なポロシャツを買うかも。
サイズがなかったので取り寄せ中。
むりしてSを着たら、乳首がたいへんなことになりましたもので。
ちなみに、古着を分解して、
後ろ身ごろに別のシャツを縫い合わせたみたいな、でも新品。
古着に見える部分は、わざとダメージをつけた布だそう。
ていうけど、胸に馬の刺繍。てことは
じつはほんとにラルフ・ローレンなんじゃ?
かと思ったら、マレット持ってないでやんの。ただの乗馬だった!
そういうふうに「しれ」っとしたことをやるところが
フランス人ぽいですね。